不動産の売却の話 その1

神奈川県某所で 売却の依頼があった。(数年前のお話)

 

売却は、売主さんの希望の条件(売却のスケジュール・価格など)は千差万別である。

ただ、売主さんにとっては、高く売りたい。

その一方で、買主さんは安く買いたい。

私の売主事業の経験上、「通常時、一般の不動産の売却結果は、ほぼ相場通り。」

 

もちろん、特殊要因・物件に費用追加により、相場より高く売却されたケースもあります。

 

では、売却のお話にもどります。

 

今回のケースは、神奈川県某所で買い手も、高値の可能性が低いエリア。

たまたま、売却に至る過程で購入希望者を見つかり、こちらも一安心。

だが、売却の契約日当日に、一方的に売主さんが売るのを辞めて、すべてが白紙・・・。

 

こんな時、私は、買い手さんを含め、関係者に平謝り。

 

仕方ないと思いつつも、次にどう生かせばいいか前向きに考える自分がいる・・・。

 

しかし、数か月後、その物件に他社の看板がある・・・。

「売却額が希望額ではなかったのかぁ・・・。」

「近隣事例を見せて、話し合ったのに・・・。」

 

この状況(直前に契約をやめて、他に依頼)は

依頼者にすれば、「安く売りかけた。」と判断され、

だから、直前で契約するのをやめた。

 

しかし、また数か月後、その物件に他社の看板がある・・・。

いまだ、うれていない・・・。

 

どの立場に立つかで、解釈はかわりますが・・・。

私は、プロとして結果を出せなかったの事実です。

私の修業は、永遠 続きそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

2017年10月05日